身近なことこそ。
2016-02-21


 身辺多忙、多岐亡羊。
 自分は何をしてきたのか?よくわからないままに時間は過ぎるが、何も解決・決着しない気分。
 
 この間、なぜか読んだ本ばかりは増える。
 世の中的に大事なことはわかるけど、今は身近なことこそ大切だ。

【最近の本等の覚え】
○書籍
・對馬達雄著「ヒトラーに抵抗した人々」反ナチ市民の勇気とは何か
・エマニュエル・トッド著/堀茂樹訳「シャルリとは誰か」人種差別と没落する西欧
・柚木麻子著「ナイルパーチの女子会」、「本屋さんのダイアナ」
・和田秀樹著「この国の冷たさの正体」一億総「自己責任」時代を生き抜く
・下野康史著「ポルシェよりも、フェラーリよりも、ロードバイクが好き」
・山本兼一著「狂い咲き正宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎」
○観覧
・国立博物館「始皇帝と大兵馬俑」展、常設展示
[日記]
[本、映画、DVD等の覚え]

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