会社帰りに速攻で、上映中の「ボヘミアン・ラプソディ」を日比谷TOHOで鑑賞。
音楽映画なので、最大かつ最高音質のIMAXの上映スクリーン(特別価格500円増し)を選択。
Queenは、自分自身初めてライブにいった英国ロックバンドであり、リアルタイムで聞いていたバンドでもあったが、フレディ・マーキュリーがマッチョなスタイルで歌うようになってからは、あまり聞かなくなっていたのだけど・・・、どうだろう。
映画は、その個性的な音楽をリード・ヴォーカルの故フレディ・マーキュリーの生涯ととも見事に描き出した素晴らしい作品だった。
IMAXの音質も素晴らしく、コンサート・シーンは凄い迫力と臨場感で鳥肌が立った。
涙で何回も映像が滲む、参った(すでに今年のグランプリと確信)。大きいスクリーンで特別料金を払っても観るべし、だ。
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